【小ネタ】相続放棄と相続税の連帯納付義務

皆さんこんにちは!小ネタの館へようこそ!幸坂です。
ついに師匠に乗っかり、自分のページを持ちました(^_^)v
写真は、知的なイメージを出すためにモノクロにしました( ̄+ー ̄)

今回は、相続放棄と相続税の連帯納付義務についてです。

こんなご質問がありました。「税務署より他の相続人が相続税を納めていないため、相続税を代わりに納めて下さいと督促がありました、、、しかも利子がついています。」事情を伺いますと相続発生前は、相続人(次男)の中に全く連絡が取れていない状況で次男は、親には勘当され私達兄弟とも色々ありまして仲が良くなかったそうです。親が亡くなった途端に連絡が来て、法定相続分を主張してきたとの事です。

実家は不動産の割合が多かったのですが次男は現金での相続を主張し、揉めに揉めましたが法定相続通り兄弟4人で分割をしました。。。実際には、長男は実家を相続したため現金は兄弟3人で持ち出して次男に払いました。

その後しばらくたった後に税務署より通知が来て相続税を払っていない相続人がいる。しかも利子税4.3%を加えて負担して下さいと通知が来たそうです。

連帯納付義務って?と思われた方もいらっしゃるかと思います。
相続税はご存じの通り、みなし相続財産も含め、相続した財産から債務を控除した財産の割合に応じて負担するものです。(ちなみに相続放棄をしていても生命保険を受け取っていたら連帯納付義務があります)
では、例えば相続人の中に相続税を払わない方がいた場合はどうなるのでしょうか?

「相続した財産の範囲内で、相続税の全てを誰でも良いから負担してね」という事になっており、複数相続人がいて、その中に相続税を支払わなかった人がいた場合は、
誰かが支払わなければいけないという事なのだそうです。

どうする事も出来なかったのでしょうか?

~続く~

 

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