【小ネタの館】贈与税の申告内容の開示請求

皆さん!こんばんは!

先日、とある税理士さんにこんな事を教えてもらったのです。

相続発生時に他の相続人と揉めてしまっていて、揉めてる相手方に絶対、特別受益にあたる贈与があると思っているのにわからない。その特別受益を調べる方法ってご存じですか?と聞かれました。

もちろん。知りません!と答えました。(笑)

相続人が3人以上いる場合は、特定は出来ませんが・・・こんな方法があるんですよ。と、

相続税の申告の際に、相続人等が被相続人から受けた
①相続開始前3年以内の贈与財産
②相続時精算課税制度適用分の贈与財産

であれば申告書に記載された贈与税の課税価格の合計額について開示の請求が出来るそうなんです。ちなみに、この開示の請求が行われた場合には、税務署では請求後2ヶ月以内に開示をしなければならないことになっています。

確かに限定的ではありますが、こんな方法があるんですね。
開示される内容は、開示対象者全員の合計額となるため、個々に何をいくらもらったかまでは開示されません。

これは、正確な相続税を計算する上では合計額の開示で十分ということと、個人のプライバシー保護の観点が考えられます。

相続人が2人だった場合は・・・・・恐ろしい事になりそうですね(-_-)

【小ネタの館】相続診断士

皆さんこんばんは!

本日は、相続診断士についてとある、とても有績なお客様よりこんなお話を教えて頂きましたので皆様にお伝えさせて頂きます。

決して、営業ではありません(笑)が・・・
もし、取得されたい方がいらっしゃいましたら、私までご連絡下さいませ(^_^)

その方は、5年前に資格を取得されたそうですが、お客様に自分の取得している資格やスキルを必ずお話されるそうなのです。

得意分野が何かは、伝えなければお客様は分からないからね!と。
相続診断士の資格は、お客様に生命保険の出来る事を話すのに話のネタになりやすいとの事です。

また、家系図を聞き取りするのに相続の資格は、お客様にとって分かり易く、お客様の信頼感を得るのにとてもいいですよ!と。

相続の特に分割対策には生命保険がどの対策に比べても優位性がある。

必ずお客様に伝えるというのが大事ですよ!という事です。

めっちゃ素敵な笑顔でした。ありがとうございます。

 

 

【小ネタの館】母子家庭の方は受取人を子供にしてはいけない パート2


皆さん、いかがお過ごしでしょうか?幸坂です。

今週の東京開催の変額保険を5倍売る法セミナーは、お陰様を持ちまして満員御礼での開催となりました。ご参加の皆様ありがとうございました。

来月、大阪の変額保険を5倍売る法セミナーは、まだお席に余裕がございます。余裕具合で言うと後ろの方でキャッチボールは出来ませんが、リフティングが出来る程度です(^_^)

さて、表題の母子家庭は受取人を子供にしてはいけない パート2ですが、こんなご質問を頂きました。

その方は、未婚の母なのですが、お子様のために生命保険に加入されています。受取人は、お子様です。

受取人を子供にしてしまうと、受け取れない可能性がありますよ、というお話にさせて頂いたところ、「それは大変!」という事で、可愛いお子様のために慌てて保険会社に受取人の変更をお願いされたそうです。

その保険会社の回答としては、「もしお客様に万が一があった場合は、自動的にお客様のお父様とお母様が親権者になりますから大丈夫です!」と言われたそうです(-_-)

そうではない事をお話致しまして、結局、受取人をお父様に変更されたのですが、自動的にというのが、これまたすごい回答ですね・・・

誰のための生命保険なのだろう?と考えると情報収集と勉強は大事だなと感じた勉強の秋でした(^_^)

【小ネタの館】元本保証がないんでしょう・・・?

皆さんこんばんは!幸坂です。

今週、とある保険会社の変額保険を沢山募集されてる方に教えて頂きました。

変額保険を提案して断る方へは、どのようにお話されてるんですか?
と聞いたところ・・・

こんな言い方はどうでしょう?と・・・

運用スタートの1999年~2009年までの(リーマンショックの直後)成果をお客様に見せて「リーマンショックを織り込んでも10年で倍になってます。元本を割るにはリーマンショック以上の金融ショックが必要です。」とかね。

なるほどですね。確かに!

「過去の株価は戦争よりも金融危機が影響を与えてます。」とかね。

なるほど。

ありがとうございます(^_^)v

 

【小ネタの館】陽子線治療って

皆さん、こんばんは!幸坂です。

9月13日(水)に鹿児島の指宿のメディポリス国際陽子線治療センターに北尻塾の塾生の皆様と見学に行って参りました。

施設では、センターの成り立ちから現在までの陽子線治療についてのご説明や、実際に治療を受けられた方の事例など1時間程、質疑応答で1時間の合計2時間も細やかにご対応頂きました。

塾生の皆様も大変熱心で、沢山の質問をされていらっしゃいました。

お客様へ情報をお伝えしたい!というお気持ちの表れなんだろうなぁと感動しておりました。

メディポリス国際陽子線治療センター様といえば、乳がん治療で有名ですが、乳房を固定する技術や、患者さんに対する想いなど非常に勉強になりました。

トピックスとしてですが、乳がん治療の費用は、400万円程度ですが、
現在は、先進医療の認可が下りず、自由診療になるそうです。

ガン保険は、自由診療対応のものを選ぶべきなのでしょうか・・・?

また、情報として、ご参加された宮崎の方から教えて頂いたのですが、80歳のお客様が肝臓ガンの治療でメディポリス国際陽子線治療センター様にて治療をされたそうです。
経過は半年でガンがなくなったそうなのですが(完治とは言わないのだそうです)、実は、その半年前にそのお客様が持たれていた医療保険(先進医療特約付き)に加えて、もうひとつ医療保険をご契約頂いたそうです。

結果、先進医療については2社から保険金が出ました。

今後、先進医療は増えていくと考えると・・・なるほど。

【小ネタの館】相続税対策が必要な人

皆様こんばんは!幸坂です。
先日、名鉄名古屋駅から中部国際空港行きのミュースカイを待っていまして電車来たので乗ったのです。

すると・・・私の席である1号車10Aに上品そうなご年配の女性の方が足を伸ばして、おくつろぎでいらっしゃったのです。

きっと間違えてしまったのだな・・・と思い、颯爽と「お席お間違えではないですか?」と紳士風に聞いたんです。そうしましたら、なんとその方のミューチケットも1号車10番Aだったんです!えっと思い、二人でチケットを突き合わせてみたんです。

 

 

その電車は岐阜行きでした(>_<)(笑)
大分、空いていたのであの方がいなければ、まだ岐阜県にいたかもしれません。ありがとうございます。

 

さて、平成27年に改正されました相続税の基礎控除額ですが、平成27年の相続税課税対象者は、10万3,043人。前年の平成26年の5万6,239人に比べると1.8倍になりました。(国税庁統計より)課税割合でいうと8%です。ここまでは、皆さん記憶に新しいお話かと思います。

単純計算ですと、1.8倍なのですが、これは「非相続人ベース」のお話です。

ただ、実際に相続税を納めるのは相続人になりますので、相続税対策が必要な人は、被相続人含め、ご遺族の相続人である方になります。

平成27年に相続税を納税した相続人の人数は23万人だそうです。これは申告書の提出人数ではなく納税した人数です。納税する方達の問題点で二次相続まで考えていきますと、相続税対策が必要な人数は、8%では収まらないという事ですね。

【小ネタの館】受取人固有の財産 パート2

皆様、こんにちは!昨日のW杯最終予選、日本対オーストラリア戦すんばらしい試合でしたね!早く帰って応援した方も多かったのではないでしょうか?

さて、以前、小ネタの館で「相続放棄と受取人固有の財産」というネタを書きましたが、とある実例を教えて頂いたので、皆様にお伝えします。

先日、お客様が亡くなられました。
会社の社長だったのですが、債務超過だったので、5年前に保険を切り替える時に法人で加入している保険を個人契約にしました。

結果として、今回は相続放棄をすることが出来ました。

しかし、4年前に保険を切り替える時に解約しましょう。とお話していました〇〇生命の定期保険500万円が会社契約で残ったままでした。

理由を尋ねると、解約はもったいないが、個人で払うのはしんどいから会社で続けてたということです。

ここからです。

奥様が現会社の役員だったため、取締役会を経て奥様が代表となり、その保険金を請求して、そのお金で緊急を要した仕入先には、代金を払いました。

ただ結局、事業継続は難しく、株は放棄することにしました。
そして、長男が新会社を作り、事業を承継しました。仕入れ先等は、同じです。

重要なのは、奥様が既に役員だったので、自分で代表者になれましたが、役員に入ってなければ、株を相続してからしか役員になれません。そうなると、単純承認したことになります。

という内容でした。

債務超過の会社の代表の生命保険は法人でなく個人契約で!という事ですが、結果論ですが法人で加入していた生命保険で大事な仕入れ先に代金が支払えたという事ですね。

 

【小ネタの館】変額保険を5倍売る法

みなさんこんちにちは!ついにタブーとされていた小ネタの館での広告チックな投稿です。今週は、私、北海道→東京→金沢→埼玉→宇都宮と大移動の一週間でした。

まだまだ残暑厳しいですね(^_^)v

今年に入り、マイナス金利状況下ですので、生命保険での運用を考える時は、外貨建て保険、変額保険にてという事になりました。運用という分野では、生命保険の活用は難しいこの1年ではなかったでしょうか?

そこで皆様に向けて、ついにあの「保険の魔術師」、北尻克人氏との新企画セミナーを来月よりスタートする事になりました!

タイトルは「変額保険販売法!ドル保険との比較」
~ユニットリンクvsソニー変額保険vsマーケットリンク

2部構成になっており、1部は「北尻克人の資産形成セミナー」となっており合計約3時間のセミナーを予定しております。

日時は9月26日東京、10月18日大阪でございます。

詳しくは、弊社ホームページにて近日公開です(^_^)v

 

【小ネタの館】時効取得って?

みなさんこんにちは!お盆休みも終わりましたね。長期休暇の方は来週からお仕事でしょうか?

さて、今週の小ネタなんですが、全く生命保険とは関係ない私事なのですが・・・時効取得についてです。

とある親戚から家の隣の空き地の管理が大変だという話を聞きました。

草むしりがとにかく大変だと。ゴミ捨てるにもにもお金がかかるし・・・と

家は40年前に建てて、隣はずっと空き地になっています。
当初は、雑草が生い茂り、虫などが嫌だったり住宅街に草が生い茂っていると火事の危険性なんかもあるため、草刈りなども40年しているそうです。キレイなスペースになったため何故かいつの間にかそこに自宅の車なども停めているそうです(笑)いいんでしょうか・・・

それなりのスペースのため近隣にお勤めの方が車を少し停めたいなどの対応もしてきたそうです(さすがにお金はもらってないそうですが)

こんな話をとある士業の先生にしたところ「それって取得時効かもよ」との一言をもらいました。

簡単に言いますと例えば、AがBの土地に勝手に家を建てて20年間住み続けた(占有)とした場合、AはBに時効が完成したことを主張して、本来は他人 (B) のものであった土地の所有権を取得することができる。取得時効により権利を取得することを時効取得という。

驚いて聞きました。「えっもしかしたら自分の土地になるの?」
(私の土地ではないですけど・・・(-_-))

法律って面白いですね。

早速、可能性を伝えたところ親戚はやる気マンマンなので(笑)結果をご期待くださいませ(^_^)

もし自分のものになるんだったら少しでいいんで土地が欲しいです(笑)

【小ネタの館】相続資格の重複

皆さんこんにちは。幸坂です。
夏真っ盛りですね。暑い日が続いておりますので、お体にご自愛くださいませ(*´ω`*)

さて、相続資格の重複についてなのですが、ご存じの方も多いかと思いますが、実は、案外あれっ?どうだっけ?という方も多いので、小ネタの館に載せてみます(^-^)

先日、お客様より相談を受けたのが、こんな内容です。

家族構成:父(被相続人)、母(以前死亡)、長男A(以前死亡)、長女B、養子C

養子であるCは、長男Aの実子です。長男Aが父より早く亡くなったため、
後継者が必要であるという理由で父は、孫Cと養子縁組をしたとの事でした。

この状況で父が亡くなりましたので、相続人は「子」である長女Bと養子縁組をしたCという事になります。更に長男Aは父が死亡前に亡くなっていますので代襲相続が発生し、Cは長男Aの代襲相続人という事にもなります。相続資格が重複しているという事ですね。

この場合、Cは子としての相続分と代襲相続人としての相続分を両方譲り受ける事になります。

具体的にCは、子としての相続分3分の1、代襲相続人としての相続分3分の1の合計3分の2の相続分を承継するという事になるんですね。

長女が甥っ子のCに冷たくならない事を祈ります。