【小ネタの館】医療費控除が12,000円?セルフメディケーション税制って?


皆さん、こんにちは!幸坂です。

確定申告も残り13日ですね!残り2週間なのに確定申告ネタです(笑)

今年の確定申告から対象になったセルフメディケーション税制ってご存知ですか?

医療費控除の特例になるのですが、今までの医療費控除制度では医師の治療および治療のための医薬品購入などが対象で、医療費の合計10万円の場合のみ適用できました。(もしくはその年の総所得金額が200万円未満の人は、総所得金額の5%の金額。)

それがなんと!2017年1月より、OTC医薬品に限っては、12,000円から医療費控除を受けられるようになります。上限は88,000円です。

OTC医薬品ってなんぞや?という所なのですがOTC医薬品とは、薬局やドラッグストアで購入できる医薬品の事です。
一年間でご家族で
12,000円を超えてくれば医療費控除が使える!という事なんです。

1年間で10万円なんてなかなかいかないよなって思っていましたが、
これなら可能性がありますよね。

詳しくは、OTC医薬品の医療費控除税制(セルフメディケーション税制)、厚生労働省のページを参照下さい。

厚生労働省 セルフメディケーション税制について

 

 

【小ネタの館】夫婦共同で住宅を購入した時の贈与問題

こんにちは!幸坂です(^^)

先日、こんなお話を聞きました。最近共働きのご家庭ってすごく多いかと思うのですが・・・

共働きの夫婦が住宅を購入するとき、その購入資金を夫婦共同で負担する場合があります。

そのような場合に、実際の購入資金の負担割合と所有権登記の持分割合が異なっている場合には、贈与の問題が生ずる事があります。

例えば・・・

住宅購入額:4,000万円
購入資金負担額:夫 3,000万円 妻 1,000万円
登記上の持ち分:夫1/2 妻1/2

本来は、妻の所有権は登記持ち分割合の1/2ですから購入額4,000万円の1/2の2,000万円となります。
しかし購入資金負担は1,000万円のため、差額の1000万円が夫から妻への贈与となってしまいます!

この場合の所有権登記の際には、資金負担割合に応じて夫3/4・妻1/4にしていれば、贈与の問題は生じません。

これって当たり前の話だと思うのですが、実は、負担割合と登記持ち分が一致しない事ってよくある話らしいのです。

購入者の方に聞くと、誰も教えてくれなかったから・・・そんなの知らなかったという方が殆どだそうです。

おそろしい事ですね。このお家を売った人、ひどいですね(-_-)

 

【小ネタの館】元たくぎんマンが伝える「お金の極意」

 

皆様、こんにちは!幸坂です(^_^)

今週は、いつも趣向を変えまして、ブログのご紹介です。

北海道で活躍されているファイナンシャルププランナー高橋信之さんのブログなのですが、元銀行マンとしての実体験やマネーセミナーの講師をされている経験からの投資の考え方の話など面白いですよ。

そして、データが満載なので根拠が明白です。

その中で昨年の記事で「会社経営」の記事から小規模企業共済についてだったのですが、「差し押さえ禁止債権」である。という記事は、ハッとさせられました。

以前、小ネタの館でも小規模企業共済は、いいですよね。という内容の投稿をさせて頂きましたが、このポイントは完全に抜けておりました。

会社が倒産して、預金関係は全て没収されても、小規模企業共済は没収されないという事ですね。

払い込み掛け金も、年末に決めることが出来るので(年間84万円まで)
正に使わない手はないですね(^_^)

高橋さんのブログはこちらから→元たくぎんマンが教えるお金の極意

【小ネタの館】死亡退職金は相続財産?固有の財産?


皆さんこんにちは!幸坂です。

先日、税理士さんにこんなお話を教えてもらいました。
「幸坂さん、死亡退職金って遺産分割の対象だと思う?」

「えっ!相続財産じゃないんですか?遺産分割の対象ですよね。

「通常は、民法上、相続財産として遺産分割の対象だけれども・・・」

こんなやり方があるんです。

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【小ネタの館】世界の富裕層の資産額

 

皆さん、こんにちは!幸坂です(^_^)

先程、福岡より極寒の地北海道へ戻りました。やっぱり雪があると寒く感じません。不思議です。

今週は、大阪にお住まいの北尻さんよりの情報提供です。

貧困の撲滅に取り組む国際非政府組織(NGO)オックスファムは先日、世界で最も裕福な8人の資産額(約48兆7千億円)は、世界の人口73億5千万人の所得が低い方の半分(36億7500万人)の資産合計額に相当するとの報告書を発表しました。
ちなみに、世界の最も裕福な富豪とは以下の8名です。
ビル・ゲイツ氏      (マイクロソフト創業者)
アマンシオ・オルテガ氏  (ZARA創業者)
ウォーレン・バフェット氏 (バークシャー・ハザウェイのトップ)
カルロス・スリム氏    (グルポ・カルソ創業者)
ジェフ・ベゾス氏     (アマゾン創業者)
マーク・ザッカ─バーグ氏 (フェイスブック創業者)
ラリー・エリソン氏    (オラクル共同創業者)
マイケル・ブルームバーグ氏(ブルームバーグ創業者)
以前、経済書としては異例の売れ行きを記録したトマ・ピケティ著の「21世紀の資本」は、長期的にみて資産の収益率は所得の伸びを上回るということを指摘しました。

つまり、富裕層は巨額の保有資産を投資に回してさらに大きな収益を上げ、低所得者の賃金はわずかにしか増えないため、持つ者と持たざる者の格差は縮まるどころか広がる一方だということです。
できれば富裕層の側に行きたいものですが、富裕層が大きな資産を保有することになったのは、ここぞという時にリスクを取ることを躊躇せず、積極的に投資を行った結果でもあります。
師匠!ありがとうございます。

【小ネタの館】がん光免疫療法って?

 

皆さんこんにちは!幸坂です。

先週の新聞にて「がん光免疫療法」の記事がのっておりました。

がん細胞の表面に結びつく抗体を使ってがん細胞をピンポイントで攻撃する方法と、がん細胞への免疫細胞の攻撃を抑えている「制御性T細胞」と呼ばれる細胞を壊す方法の2本立てを検討している。制御性T細胞を壊すと、がんを守る「門番」がいなくなり、免疫細胞のがんへの攻撃が始まるという仕組みだそうです。

下記は、抜粋ですが   毎日新聞リンク元 こちら

がんの8~9割の治療が可能になるのではないかと考えている。特に、この治療法では、がん細胞をピンポイントで破裂するように壊すため、周辺の元気なまま残っている免疫細胞の活動が活発化し、がん細胞の破壊が促進されることは大きいと思う。との事です。

ガンは見つかるのも早くなっていますが、治療法もますます進化しているのですね(^_^)

【小ネタの館】配偶者居住権の創設

皆さん!こんにちは!幸坂です。

今週の新聞にて「配偶者居住権」「遺産分割における配偶者保護」
「遺言制度の見直し」などの民法改正の要綱案の記事が出ておりました。

成立すれば、なんと40年ぶりの相続制度の抜本改正となるそうです。

「配偶者居住権」死別して残された配偶者のその後も安定した生活を配慮するねらいですね。。。

問題点としては、居住権は、いったん得た後、ひとりで暮らすのが難しくなって施設に入るようなときに譲渡ができない。という事や、

配偶者が若く、長く住み続けるためには、居住権の評価額が所有権を相続するのとさして変わらない高額になる可能性もありますし、居住権の評価額を算定する方法自体がまだ明確になっていない。などと問題はあるのでしょうが、40年ぶりの民法改正(成立すれば)というのがスゴいですね。

高齢者の事実婚の方に対する改正なども今後、検討されるのでしょうか?

【小ネタの館】標準生命表の改訂

新年おめでとうございますm(_ _)m今年も皆様宜しくお願い致します。

今年は、「AI産業革命」がますます拍車がかかるとの事で、どんな年になるのでしょうか?
弊社では、業界の皆様のお力になれるよう今年も頑張って参ります。

「業界のアレクサ」の様な存在を目指します(^_^)

2018年になりまして初めての小ネタです。

今年の変化の大きな目玉は、4月に改訂になります「標準生命表」の改訂です。既にご存知方が多いでしょうが、なんと11年ぶりの改訂という事です。

理論的には、死亡保険全般は保険料が安くなるという事でしょうか。
短期の定期保険、100歳定期保険のような長期定期保険、終身保険は安くなるという事になると思われます。

一方、医療保険、ガン保険の保険料は高くなると思われます。

タイミングとしては、この4月より「標準生命表2018」が適用されますのでので、それ以降という事になるのでしょう。

つまり、医療保険、ガン保険は3月までの保険料が上がる前に手続きをして方がいいという事になります。また、収入保障保険も安くなると思われますし、10年間定期保険や収入保障保険をそのまま掛け続けている人は安くなりますから見直ししてみるといいです。(北尻師匠のお言葉引用)

本年も宜しくお願い申し上げます!

【小ネタの館】社会保険(年金事務所)の調査

皆さん!こんにちは!幸坂です(^_^)v

早いもので、今年最後の小ネタです。

テレビでは、北海道は爆弾低気圧ですごい事になっています!とニュースでやっていますが、いつもの事なのでそんなに気になりません。

爆弾低気圧ってなんかスゴいですよね(笑)

なんだか不安になります(-_-)

さて、先日、社労士の方とお話する機会がありまして、皆様も良く聞かれると思いますが最近、社会保険料の調査が特に増えているとの事でした。

調査の立ち会いもされているそうなのですが、調査のポイントとしては、源泉所得税領収証書の人数と所得税額の合計額が提示書類と合致しているかどうか?だそうです。

当然、合致していれば調査の半分はクリアした事となりますが、問題となるのは、社会保険に加入しなければならない労働者を加入させていないことが判明されたくないため隠してしまう事です。

所得税納付を納期特例の会社であれば、言い訳も出来そうですが、毎月納付の場合は、完全に即バレですね。もちろん、社会保険は、払わなければならないものですが、事実としてパート従業員や高齢者の方の社会保険は、お互いの事情で上手くやりたいという事もありますし・・・働いたら損になってしまうケースだって出てきます。

また、副業OKの企業が増えて来ていますが、社会保険の整備はどうなっていくのでしょうか。

最後に仰っていましたが、最近は社会保険の調査件数を増やす方針で行われているそうで、しばらく調査されていない会社は要注意との事でした。

知的な小ネタでした(^_^)(人の話ですけど)

【小ネタの館】「お互いに動いている車の事故で、 0:10は、ありえない!?」

こんにちは!幸坂です(^^)

こんなお話を教えて頂きました!ちなみに教えて頂いた方は、同乗者もおらず、お怪我もありませんでしたので、ご心配なく読んでみて下さい。

先日、走行中にぶつけられ、右後ろのランプ系が破損しました。

状況を完結に話しますと、私が走行車線、相手が追い越し車線を約50キロで走行。僕が車一台分くらい、前を走行。

相手は大型クレーン車で、僕の車にいっさい気づかず結果的に、僕の車の右後ろをこすった事故です。

もともと狭い道で、かつ路肩に雪がり、
そもそも2台が並走できる道路幅ではありませんでした。

さて、本題です。

僕自身、お互い、走行中の事故の場合「0:10はない」

と、勝手に思い込んでいました。

しかし、今回の事故は、どう考えても僕に過失があるとは思えず、相手方の保険担当者に丁寧に論理的に過失がないことを説明したところ、

あっさり、「0:10」

もし、お互い走行中の事故では、「0:10」はないという固定観念から、「1:9」でどうですかと、こちらから言っていたら、おそらく「1:9」だったと思います。

補足とてして、今回は、あっさり相手方が認めたので、「弁護士特約」を使わずにすみましたが、相手の保険会社担当に、「弁護士特約を使って、弁護士への依頼も考えている」と伝えた事が早期解決につながった事も間違いないと思います。

なるほど~このお話は、代車費用などの続きがございますして、また小ネタで披露させて頂きますね(^^)